今週末公開の映画の中から、観る価値のありそうな作品をピックアップします。独断と偏見で選んでいますので、映画の面白さは保証できません。
今週オススメの映画
①COLD WAR あの歌、2つの心
②ハッピー・デス・デイ
「COLD WAR あの歌、2つの心」は、ポーランド映画で初のアカデミー外国語映画賞に輝いた「イーダ」のパベウ・パブリコフスキ監督が、冷戦下の1950年代、東側と西側の間で揺れ動き、時代に翻弄される恋人たちの姿を、美しいモノクロ映像と名歌で描き出したラブストーリー。2018年・第71回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞。単なるモノクロ映画ではなく、光と影のコントラストが強調された映像が美しい。最近のアメコミラッシュに疲れた心に染み渡る深い作品。
「ハッピー・デス・デイ」は、傑作ラブコメディ「恋はデジャブ」のホラー版といった内容。誕生日に殺された主人公が目を覚ますと再びその日の朝に戻り、自分が殺される誕生日を何度も向かえることになるビッチを描いた新感覚のホラー。主人公がビッチなだけに何度も殺されると、そもそも殺されることがだんだん笑えてくるというか。ホラーでありながらコメディでもある珍しいタイプの映画。ぜひ、観てみたい。
今週の NO.1トホホ映画
①劇場版パタリロ!
もうやめてくれ。これ以上ひどい映画を作らないでくれないか。「翔んで埼玉」が大ヒットしたことによる便乗ヒットを狙っているとしか思えない。
★★★★オススメ
・COLD WAR あの歌、2つの心
・ハッピー・デス・デイ
★★★普通
・新聞記者
・サスペリア(1977)
・ニューヨーク 最高の訳あり物件
・ペトラは静かに対峙する
・スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
★★ 微妙
・凪待ち
・英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・バレエ「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー/メデューサ/フライト・パターン」
・神と共に 第二章 因と縁
・無双の鉄拳
・イーちゃんの白い杖
・シード 生命の糧
・チョンティチャ
★ トホホ
・劇場版パタリロ!
・今日も嫌がらせ弁当
・ホットギミック ガールミーツボーイ
・それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫
・万歳!ここは愛の道
・ピアッシング
・センコロール コネクト
・デリバリー
・フレームアームズ・ガール きゃっきゃうふふなワンダーランド
2019年6月25日火曜日
2019年6月20日木曜日
2019年6月21〜6月22日公開の映画
今週末公開の映画の中から、観る価値のありそうな作品をピックアップします。独断と偏見で選んでいますので、映画の面白さは保証できません。
今週オススメの映画
①X-MEN:ダーク・フェニックス
Xメンシリーズでこれまで描かれ続けてきた、マイノリティであることの苦悩。登場するミュータントの能力や個性は、人種問題、LGBT、障害、病気など、生まれ持って備わった個性のメタファーのようでもある。キャラクターのほとんどは、他者から差別や迫害を受けることの苦しみを経験している。本来ヒーローとして描かれる特殊能力が、人間からしたら迫害の対象でしかないことや、人間とミュータントの共存の難しさはシリーズを通して描かれるテーマでもある。シリアスな背景があるにも関わらず、ユーモアを忘れず、アクションシークエンスはワクワクさせられる。本シリーズが長く愛される所以であろう。
一作目のXメンから19年の歴史に終止符を打つ本作。興行収入が振るわず大赤字が想定され、内容的な前評判もあまり良くないが、それでもマイノリティに勇気を与え続けてきたシリーズ最終章を見逃さないようにしたい。
今週の NO.1トホホ映画
①一文字拳 序章 最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い
古き良きアクション映画に対するノスタルジーが詰まった愛すべき映画。大げさなタイトルで釣る中身の無い映画。序章ってことは、続編も作るつもりなの?
★★★★オススメ
・X-MEN:ダーク・フェニックス
★★★普通
・家族にサルーテ!イスキア島は大騒動
・パピヨン
・ジョナサン ふたつの顔の男
・アマンダと僕
・アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場
・巴里祭
・リラの門
★★ 微妙
・ザ・ファブル
・きみと、波にのれたら
・劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
・哲人王 李登輝対話篇
・Tribe Called Discord: Documentary of GEZAN
・ナショナル・シアター・ライヴ 2019 「アントニーとクレオパトラ」
・薄暮
・ある町の高い煙突
・あいが、そいで、こい
・カクテル・パーティー
★ トホホ
・シネマ歌舞伎 坂東玉三郎 鷺娘
・シネマ歌舞伎 日高川入相花王
・明治東亰恋伽
・一文字拳 序章 最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い
・カスリコ
・劇映画 沖縄
・ココロ、オドル
・JUNG YONG HWA: FILM CONCERT 2015-2018 “Feel the Voice”
・スリーアウト! プレイボール篇
今週オススメの映画
①X-MEN:ダーク・フェニックス
Xメンシリーズでこれまで描かれ続けてきた、マイノリティであることの苦悩。登場するミュータントの能力や個性は、人種問題、LGBT、障害、病気など、生まれ持って備わった個性のメタファーのようでもある。キャラクターのほとんどは、他者から差別や迫害を受けることの苦しみを経験している。本来ヒーローとして描かれる特殊能力が、人間からしたら迫害の対象でしかないことや、人間とミュータントの共存の難しさはシリーズを通して描かれるテーマでもある。シリアスな背景があるにも関わらず、ユーモアを忘れず、アクションシークエンスはワクワクさせられる。本シリーズが長く愛される所以であろう。
一作目のXメンから19年の歴史に終止符を打つ本作。興行収入が振るわず大赤字が想定され、内容的な前評判もあまり良くないが、それでもマイノリティに勇気を与え続けてきたシリーズ最終章を見逃さないようにしたい。
今週の NO.1トホホ映画
①一文字拳 序章 最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い
古き良きアクション映画に対するノスタルジーが詰まった愛すべき映画。大げさなタイトルで釣る中身の無い映画。序章ってことは、続編も作るつもりなの?
★★★★オススメ
・X-MEN:ダーク・フェニックス
★★★普通
・家族にサルーテ!イスキア島は大騒動
・パピヨン
・ジョナサン ふたつの顔の男
・アマンダと僕
・アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場
・巴里祭
・リラの門
★★ 微妙
・ザ・ファブル
・きみと、波にのれたら
・劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
・哲人王 李登輝対話篇
・Tribe Called Discord: Documentary of GEZAN
・ナショナル・シアター・ライヴ 2019 「アントニーとクレオパトラ」
・薄暮
・ある町の高い煙突
・あいが、そいで、こい
・カクテル・パーティー
★ トホホ
・シネマ歌舞伎 坂東玉三郎 鷺娘
・シネマ歌舞伎 日高川入相花王
・明治東亰恋伽
・一文字拳 序章 最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い
・カスリコ
・劇映画 沖縄
・ココロ、オドル
・JUNG YONG HWA: FILM CONCERT 2015-2018 “Feel the Voice”
・スリーアウト! プレイボール篇
2019年6月10日月曜日
2019年6月14〜6月15日公開の映画
今週末公開の映画の中から、観る価値のありそうな作品をピックアップします。独断と偏見で選んでいますので、映画の面白さは保証できません。
今週オススメの映画
①ハウス・ジャック・ビルト
②ガラスの城の約束
「ハウス・ジャック・ビルト」は、トラウマ体験製造機ラース・フォン・トリアーの新作。カンヌ国際映画祭で上映された際は、途中退出者続出した超問題作。アメリカでは修正版の公開となったが、日本では無修正完全ノーカット版での公開となる。建築家を夢見る技師ジャックは、アートを創作するかのように殺人を繰り返す。そんな彼の12年間の軌跡を、5つのエピソードを通して描き出す。エグいのにオシャレな世界観。ハイセンスな映像と音楽。ぶっ飛んだ映像体験になること間違いなし。
ブリーラーソンの出世作となった「ショート・ターム」。デスティン・ダニエル・クレットン監督の最新作。ウッディ・ハレルソンとナオミ・ワッツがホームレスの夫婦を演じ、ブリーラーソンがその娘を演じる。ニューヨークで成功し、恋人との婚約も決まり、順風満帆な日々を送っていた主人公の女性が、ある日、ホームレスになっていた父親のレックスと再会し、人生を見つめ直すヒューマンドラマ。アカデミー賞を受賞したブリーラーソンが、再びデスティン・ダニエル・クレットン監督とタッグを組むという事実だけでも、感慨深いものがあり、注目したい。
今週の NO.1トホホ映画
①泣くな赤鬼
重松清原作、余命半年の登場人物、生徒と教師の絆などなど、お涙頂戴要素が満載の、観ていて恥ずかしくなってしまう映画。中学生が観るくらいがちょうど良いのかな。
★★★★オススメ
・ハウス・ジャック・ビルト
・ガラスの城の約束
★★★普通
・メン・イン・ブラック インターナショナル
・さよなら、退屈なレオニー
・陽のあたる町
★★ 微妙
・旅のおわり世界のはじまり
・ウィーアーリトルゾンビーズ
・英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・オペラ「ファウスト」
・The Crossing ザ・クロッシング Part II
・パージ:エクスペリメント
・ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
・SANJU サンジュ
★ トホホ
・泣くな赤鬼
・劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム
・劇場版 誰ガ為のアルケミスト
・柴公園
・潤一
・Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム
・耳を腐らせるほどの愛
・青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
・アイたちの学校
・女の機嫌の直し方
・トゥレップ 「海獣の子供」を探して
・踊る!ホラーレストラン
・燃えよ!失敗女子
今週オススメの映画
①ハウス・ジャック・ビルト
②ガラスの城の約束
「ハウス・ジャック・ビルト」は、トラウマ体験製造機ラース・フォン・トリアーの新作。カンヌ国際映画祭で上映された際は、途中退出者続出した超問題作。アメリカでは修正版の公開となったが、日本では無修正完全ノーカット版での公開となる。建築家を夢見る技師ジャックは、アートを創作するかのように殺人を繰り返す。そんな彼の12年間の軌跡を、5つのエピソードを通して描き出す。エグいのにオシャレな世界観。ハイセンスな映像と音楽。ぶっ飛んだ映像体験になること間違いなし。
ブリーラーソンの出世作となった「ショート・ターム」。デスティン・ダニエル・クレットン監督の最新作。ウッディ・ハレルソンとナオミ・ワッツがホームレスの夫婦を演じ、ブリーラーソンがその娘を演じる。ニューヨークで成功し、恋人との婚約も決まり、順風満帆な日々を送っていた主人公の女性が、ある日、ホームレスになっていた父親のレックスと再会し、人生を見つめ直すヒューマンドラマ。アカデミー賞を受賞したブリーラーソンが、再びデスティン・ダニエル・クレットン監督とタッグを組むという事実だけでも、感慨深いものがあり、注目したい。
今週の NO.1トホホ映画
①泣くな赤鬼
重松清原作、余命半年の登場人物、生徒と教師の絆などなど、お涙頂戴要素が満載の、観ていて恥ずかしくなってしまう映画。中学生が観るくらいがちょうど良いのかな。
★★★★オススメ
・ハウス・ジャック・ビルト
・ガラスの城の約束
★★★普通
・メン・イン・ブラック インターナショナル
・さよなら、退屈なレオニー
・陽のあたる町
★★ 微妙
・旅のおわり世界のはじまり
・ウィーアーリトルゾンビーズ
・英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・オペラ「ファウスト」
・The Crossing ザ・クロッシング Part II
・パージ:エクスペリメント
・ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
・SANJU サンジュ
★ トホホ
・泣くな赤鬼
・劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム
・劇場版 誰ガ為のアルケミスト
・柴公園
・潤一
・Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム
・耳を腐らせるほどの愛
・青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
・アイたちの学校
・女の機嫌の直し方
・トゥレップ 「海獣の子供」を探して
・踊る!ホラーレストラン
・燃えよ!失敗女子
2019年6月4日火曜日
2019年6月6〜6月8日公開の映画
今週末公開の映画の中から、観る価値のありそうな作品をピックアップします。独断と偏見で選んでいますので、映画の面白さは保証できません。
今週オススメの映画
①ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
②パドマーワト 女神の誕生
③スノー・ロワイヤル
「ハーツ・ビート・ラウド」は、ニューヨーク、ブルックリンの街並みを背景に、元バンドマンの父と医大を目指す娘がそれぞれの人生へ踏み出そうとする姿を描いたヒューマンドラマ。「シング・ストリート」を彷彿とさせるセンスの良い小品。
「パドマーワト」は、16世紀に生み出され、500年にわたり語り継がれるインド古来の伝記を映画化した歴史大作。インド映画史上最大級の製作費33億円を費やし、壮麗な宮廷、絢爛豪華な衣装、大軍勢によるスペクタクルな合戦など、細部まで計算し尽くされた映像美で描く。ちなみに同日公開「アラジン」は、「キングアーサー」で史上最大の大赤字を出したガイリッチーが監督している。豪華絢爛さ衣装に懸ける贅沢さに関しては、「パドマーワト」に軍配が上がるか? 上映時間は164分と長尺だが、勢いのあるインド映画を見たい方にとって必見の作品。
「スノー・ロワイヤル」は、ノルウェー製クライムドラマ「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」を、リーアム・ニーソン主演でリメイク。除雪作業員をしているネルズ・コックスマンは模範市民賞を受賞するほど真面目に穏やかな日々を送っていた。そんなオッさんが、息子を殺した地元の麻薬王バイキングの組織を一人一人殺していくが、敵対する別の麻薬組織によるものと勘違いしたバイキングは、敵対組織を襲撃。相手も報復に乗り出し、ハチャメチャな展開を迎えることに。一筋縄ではいかないクライム映画でブラックなユーモアも豊富。
今週の NO.1トホホ映画
①聖☆おにいさん 第II紀
東京・立川でルームシェアをして暮らすイエスとブッダの日常を描く人気ギャグマンガを、実写化したドラマの第2期。動画配信サイト「ピッコマTV」での配信に加え、期間限定で劇場上映もされる。安っぽいコスプレに加え、くだらないギャグを延々と観せられても。。。そもそも配信用に製作された作品を、映画館で上映しないでもらえますか?
★★★★オススメ
・ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
・パドマーワト 女神誕生
・スノー・ロワイヤル
・卒業(1967)
・小さな恋のメロディ
★★★普通
・アラジン
・クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅
・クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代
★★ 微妙
・エリカ38
・海獣の子供
・The Crossing ザ・クロッシング Part I
・METライブビューイング2018-19 プーランク「カルメル会修道女の対話」
・99歳 母と暮らせば
・慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ
・7月の物語
・勇者たちの休息
★ トホホ
・聖☆おにいさん 第II紀
・町田くんの世界
・ガーデンアパート
・声優ボウリングランプリ3
・月極オトコトモダチ
・満月の夜には思い出して
・悪い女はよく稼ぐ
今週オススメの映画
①ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
②パドマーワト 女神の誕生
③スノー・ロワイヤル
「ハーツ・ビート・ラウド」は、ニューヨーク、ブルックリンの街並みを背景に、元バンドマンの父と医大を目指す娘がそれぞれの人生へ踏み出そうとする姿を描いたヒューマンドラマ。「シング・ストリート」を彷彿とさせるセンスの良い小品。
「パドマーワト」は、16世紀に生み出され、500年にわたり語り継がれるインド古来の伝記を映画化した歴史大作。インド映画史上最大級の製作費33億円を費やし、壮麗な宮廷、絢爛豪華な衣装、大軍勢によるスペクタクルな合戦など、細部まで計算し尽くされた映像美で描く。ちなみに同日公開「アラジン」は、「キングアーサー」で史上最大の大赤字を出したガイリッチーが監督している。豪華絢爛さ衣装に懸ける贅沢さに関しては、「パドマーワト」に軍配が上がるか? 上映時間は164分と長尺だが、勢いのあるインド映画を見たい方にとって必見の作品。
「スノー・ロワイヤル」は、ノルウェー製クライムドラマ「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」を、リーアム・ニーソン主演でリメイク。除雪作業員をしているネルズ・コックスマンは模範市民賞を受賞するほど真面目に穏やかな日々を送っていた。そんなオッさんが、息子を殺した地元の麻薬王バイキングの組織を一人一人殺していくが、敵対する別の麻薬組織によるものと勘違いしたバイキングは、敵対組織を襲撃。相手も報復に乗り出し、ハチャメチャな展開を迎えることに。一筋縄ではいかないクライム映画でブラックなユーモアも豊富。
今週の NO.1トホホ映画
①聖☆おにいさん 第II紀
東京・立川でルームシェアをして暮らすイエスとブッダの日常を描く人気ギャグマンガを、実写化したドラマの第2期。動画配信サイト「ピッコマTV」での配信に加え、期間限定で劇場上映もされる。安っぽいコスプレに加え、くだらないギャグを延々と観せられても。。。そもそも配信用に製作された作品を、映画館で上映しないでもらえますか?
★★★★オススメ
・ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
・パドマーワト 女神誕生
・スノー・ロワイヤル
・卒業(1967)
・小さな恋のメロディ
★★★普通
・アラジン
・クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅
・クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代
★★ 微妙
・エリカ38
・海獣の子供
・The Crossing ザ・クロッシング Part I
・METライブビューイング2018-19 プーランク「カルメル会修道女の対話」
・99歳 母と暮らせば
・慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ
・7月の物語
・勇者たちの休息
★ トホホ
・聖☆おにいさん 第II紀
・町田くんの世界
・ガーデンアパート
・声優ボウリングランプリ3
・月極オトコトモダチ
・満月の夜には思い出して
・悪い女はよく稼ぐ
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